歯科

外国人労働者の多い地方の歯医者さんも英語は対応できる?

今や私達の周りには非常に多くの外国人の人が暮らしています。それは何も観光客だけでなく、ビジネスマンや出稼ぎの労働者に人もいます。特に出稼ぎ外国人の人は職を探して地方の町にもたくさんやってきます。ですから最近は地方の田舎町でも外国人の人達を見かけることは珍しくなくなってきました。

日本人は外国人というと、英語というイメージがありますが、もちろんポルトガル語の人もいればタガログ語の人もいます。でも出稼ぎに来る人は、母国語以外に英語も習得されている人が多いようです。
私達日本人も、韓国語やネパール語で話しかけられても全く分かりませんが、英語であれば多少理解できます。

ということは、当然彼らが病気になった時にも病院では英語を使うはずです。

都市部といった大都会では、病院の数も多く、お医者さんや看護師さんがたくさんいる大きな病院もたくさんあり、英語に対応できる人が常駐している病院はすぐに見つかるはずです。でも歯医者さんとなると、通常はお医者さん一人に、数名の歯科助手という規模の歯医者さんがほとんどです。また地方では歯医者さん自体の数もぐっと少なくなります。

それに引き換え外国人労働者の数は、地方都市でもかなりの人数が暮らしています。こういった人たちに対応できる歯医者さんはそれほど多くはないはずです。
お医者さんは当然大学も出て、いざとなれば英会話も堪能かもしれません。でもまず病院にかかる時には、実際にお医者さんに面会する前に受付をしなければなりません。むしろこの受付の人が全て英語が話せるかどうかが問題かもしれません。

外国人労働者の多くの人たちはほぼ人材派遣会社に所属し、その会社では英語の通訳も雇っているので、仕事中のトラブルや病気には対応してくれるはずです。しかし休日などに歯が痛みだす時もあります。ですからどんな小さな田舎町でもこれからは英語の話せる医療機関の整備は必須になってくるかもしれません。そして困っている外国人がいれば助けてあげられるように、私達も英語を勉強し直さないといけませんね。