歯科

英語対応してくれる歯医者の治療費は高いの?

英語対応してくれる歯医者というのは、その分治療費は高いのではないかという、素朴な疑問を持つ人もいるでしょう。歯科医は長く勉強をしていますので、とても頭の良い人達ではありますが、必要なのは歯科治療の知識と技術ですので、英語ができるかどうかは本人の努力次第です。ですから英会話ができるというのは、いわばおオプションのようなものですので、歯の治療をして治療費が上乗せされるようなことは、日本においてはまずないことです。

日本での歯科治療において、保険治療は一律ですので、そこに英会話料金が上乗せされるのは、考えにくいことです。歯科医院によっては方針として、海外の患者さんも通えるように、歯科医をはじめスタッフたちにも、英会話ができるメンバーを集めたり、勉強会をするなど前向きな医院もありますが、だからと言って高額請求にはなりません。英会話ができる歯科医院であれば、海外から日本にやってきた患者さんも、安心して日本で歯の治療を受けることができます。

歯科医でも海外での研修に出かけることはありますし、短期留学の機会もありますが、多くの歯科医や歯科医の卵は、実は英会話が苦手だといいます。ですから短期留学といっても、どちらかというと海外では観光をして帰ってくるようなケースが多く、ほかの外科医や内科医などとは違い、そもそも英会話を日本国内の仕事では必要としないことが多いのです。日本で日本人相手に歯科治療をしている分には、日本語ができて歯科治療ができれば、歯科医は仕事ができますし、スタッフも普通に日本語ができることで、日本人の患者の対応ができるのです。

ですが海外から日本にやってくる人の数は年々増加をしていますし、日本に来て歯を悪くして病院にかかるケースも出てくるでしょう。そういう時に頼りになるのが、英会話ができる歯科医院であり、スタッフも歯科医もペラペラなら安心して歯科治療を受けることができます。だから歯科医院で英会話ができるというのは、歯科医本人の努力であり、経営方針としても英会話の上達を取り入れているなどといった、向上心の高さからなるものでもあります。

日本の区内には海外の人が多い地域もありますし、そうした地域で歯科医院を経営するのであれば、やはり英会話は出来たほうがいいでしょう。これは本人たちの努力と経営なども絡んでいることですので、費用的に高額になることなどはないですが、海外の人には便利な利用のできる歯科医院ではあります。